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音楽と外国語を同じだけ学びたい！ | popup music school

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音楽を学びながら外国語習得できる！POPUP MUSIC SCHOOLです。

POPUP MUSIC SCHOOLです！
今年からスタートの高校1年生の女の子です。まず、英語の意味なんか分からなくていいので、発声を頑張ります！
裏声と地声との使い分けが難しいー！！

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英語、ピアノ担当のフリオ先生のライブが、当スクールビル3Fのライブスペースgoldeeで決まりました！！
映画音楽や、ファミリー向けのジブリ、ディズニーなど名曲揃いです♬

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英語、ピアノレッスン担当フリオ先生は、ライブハウスやバー、レストランなどで精力的にライブ活動を行っています♬
いろんな楽器の方とコラボしたり、幅広いジャンルで楽しめる内容になっています！ぜひ世界の音楽を生で体験してみてくださいね✨またライブスケジュールもアップしますね！

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POPUP MUSIC SCHOOLです！
当スクールは、レコーディングスタジオ、ライブステージ完備ですが、この度ステージの後ろにプロジェクターとスクリーンが付きました！
ライブレッスンや発表会では、このステージで歌えます♬
見学や体験レッスン受付中です！！

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POPUP MUSIC SCHOOL里見です。
さあ、泣いても笑っても女性生徒さん体験レッスンあるある最終回です。
前回、例を3つに分けてご紹介しましたが、例の②は男性生徒さんバージョンを読んでいただければ分かるので割愛させていただき、例①と③を解説します。
例①、声が小さい方は大きく分けて生まれつき声が小さい人と、本当はもっと大きい声の方が合う人といます。
体験ではたかだか50分程度で一発解決は不可能なので、少しでも実感できるようなレッスンをします。
まず、元来声の小さい人は、『響き』というものを体験していただきます。
響きというのは、地声の下にあるお腹から洞穴の鳴りのような、空気の振動を指します。
あくびをした時、自分じゃないような低い響きを体験できますね。アイツを意識的に作りだします。低い声をあくびのようなやり方で短音を鳴らしながら練習します。女性だと下のミからドが良いでしょう。（やり方はまたリクエストされたら詳しく説明します）
次に、もともと大きな声向きの人です。
この人は簡単です。単に、しっかりとお腹を使って強い声を鳴らします。この時、「こんな大きな声で歌うと喉をつぶしそう・・・」と思うかもしれませんが、それは少し間違いです。
もしあなたが歌を歌っていくならば、少しずつ喉を鍛えていかないとそもそも音楽生活に耐えられません。
湿度や環境が保たれている室内で、少し喉に負荷を与えていき、鍛えてゆく必要があります。
恐れずしっかりお腹を使って声を出していきましょう。
そして例③の自分の声が嫌い。
こいつは根深いですが、脱出方法は簡単です。
とにかく練習して、そして自分の声を録音することです。
そうすることにより、嫌いなところは改善され、好きな部分を見つけることができます。
しゃがれ声だろうがヘナヘナ声だろうが、上手くなっていけばそれが唯一無二の個性になり得ます。
つまらぬ自虐的な考えは捨てて、せっかく親からもらった個性を大切に音楽をしていきましょう。

以上で、女性生徒さん体験レッスンあるあるを終わります。
少しでも興味が出た方は、まずはホームページから体験レッスンを申し込んでくださいねー♬

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さあ、長々とお話ししている女性体験レッスン&練習法も３回め！
今回は、例を出して、それに対する体験レッスンをお話ししますね。
細かな方法をお話しするとまったくここでは書ききれないので、おおまかな内容になります。
さっそくですが、例その①は「声が小さい」です。
前回お話しましたが、その人の生活に声の小ささが起因していることが多いと感じます。
なので、声が小さいことはそれほど深刻な要因ではないのですが、根強いです。
それは結構今までの発声方法を否定することになる事が多いです。
小さな声の人は、２パターンに分かれる人が多いと感じます。
①小さい声がベストな人
②もっと大きい声の方が合ってる人
です。当たり前ですが、この分け方が重要になります。
僕は音楽業界に断りもなく勝手に①をフルート声、②をトランペット声と呼んでます。
フルートやホイッスルなどは、空気をベストな量と強さ（弱さ）でぶつける事により、澄んだ綺麗な音が出ます。
トランペットは逆に一定の量強い空気をぶつけないとしっかりした音がでません。
つまり、声が小さい人の体験は、その人にあった空気の出し方を勉強していただくのです。
例その②。「音を外しやすい」
これは、前回男性生徒さんバージョンと全く同じ事をします。内容は前回の内容をチェックしてくださいね。
例その③。こいつは深いですが「自分の声が嫌い（思い通りの声が出ない）」です。
いろんな原因がありますが、ボイトレで対処できるのは唯一、その人に合った声の出し方をする方法をお教えすることです。
逆にどう言う場合がその人に合ってない歌い方なんでしょうか。
あるあるを紹介します。
・もっと喉が鳴るのに声が小さい。
→声が枯れやすかったり、妙にハスキーな声だったりします。
・喉に合ってない大きさで歌おうとする。
→声が割れたり、すぐかすれたりします。
・高い声、低い声が出にくい
→喉に頼り過ぎています。
など。
多分、もっと細かい分類があるかも知れませんが、だいたいこんな感じです。
ココロ当たりはありますか？
さあ、次回は解決編です。
女性の生徒さんを重視してるわけではないですよ笑。

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さあ、女性体験レッスン内容&あるある２回めです！
女性の場合、男性と違いいろんな要因で歌のレベルが決まる事があります。
例えば、静かな話し方の人は、普段から大きな声に慣れていません。従って、歌声も小さい人が多いです。
逆に、子供の頃からクルマでの移動が多く、大きな声でカーステの音楽と一緒に歌ったり、大声で兄弟とはしゃいだりしていた人は、すでにそこそこの声量があったりします。
また、歌もスポーツなどと同じでその人それぞれに合った声の高さや歌唱方法があります。
つまり、我々が重視するのは「個性にあったボイトレ方法」なのです。
特に女性の生徒さんはここを重視します。
女性はもともと喉が弱い人も多いので、間違えた練習方法は一生後悔することになります。

しかし、壮大な内容のボイトレを体験レッスンだけでどーにかできるのでしょうか。
・・・できません。
しかし！そんな事を言っていたら、何もできません。千里の道も一歩から、人の神経の長さは100万キロです（意味不明）。
まずは声というものを理解していただく必要があります。
口笛やトランペットはなぜ音が出せる（大きくなる）のでしょうか。それは、空気と空気が良い感じにぶつかりあって、音に変わることを利用しています。
我々人間は、知らず知らずそれを赤ちゃんのバブバブ時代を経て言葉を話す・歌うという事にしっかり活用・進化させているのです。
すごいですね。
つまり、本能的にしているその空気を使う能力を、さらに進化させれば良いのです。
はい、余計分からなくなりましたね。
簡潔にお話しはできてませんが、とりあえずはそういうことです。
なんと、この女性生徒さんバージョン、３回目に突入します。
次回、例えばこんな練習方法！お楽しみに！

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皆さん、こんにちはー！ POPUP MUSIC SCHO

皆さん、こんにちはー！
POPUP MUSIC SCHOOL里見です。
前回は男性生徒さんの体験レッスン内容あるあるをお届けしましたが、実は女性の方が体験は多いので、今回は女性生徒さんあるあるをお伝えいたします。
まず、なぜ体験を受けに来たか原因を聞くと、前回男性生徒さんバージョンでも書きましたが、女性生徒さんバージョンも書かせていただきますと
①歌うこと自体が苦手
②大きい声が出ない（声量がない）
③自分の声が好きじゃない
かなと思います。
男性に比べると、「自信がない」ということに大きく起因する事が多く感じます。女性の方がより自分を厳しめに見てることが分かりますね。
今回は、上の回答の理由が大事となってまいりますので、こちらから詳しく書いていきます。
まず、第３位（僕の個人的意見）の「自分の声が好きじゃない」。
これは、単に「思い込み」です。なんで女性って、こんなに自分に厳しいんでしょう。
次に②の「大きい声が出ない」。
この件に関しては、後ほどお話しする内容になってきますので、とりあえず割愛。
①の「歌が苦手」。
これは、裏返せば楽しく歌えるように上手くなりたいと言うことになるのかな、と思いますので、上手くなり自信がつけば克服です！
さて、では体験レッスンですが男性生徒さんバージョンと何が違うかと言うと、だいたいやる事は同じです。
まず、だいたいの場合カラオケで好きな曲を歌っていただきます。
そして男性生徒さんバージョンと同じく、苦手な部分や声質をチェック。さあ、だいたい生徒さんの実力や弱点がわかりましたよー！
次回、体験レッスン内容に参りましょう！！

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POPUP MUSIC SCHOOL ピアノ、英語レッスン担当
キューバ出身のフリオ先生です！ジャズやラテン、ボサノバなど幅広い音楽を奏でます♬

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